イベントモブの敵ステータスの簡易更新完了。
今回は中の人がかなり忙しく、遊べる時間がだいぶん限られているのでイベント「帰還!密林の長」の方は★6オペレーターフル解禁でサクッと消化しました。
イベントの感想
今回のイベントはストーリーは明るいし、ローカライズも読みやすくすっごく良かったです。
アークナイツのストーリは若干読みにくいのが玉にキズなところでしたが(面白いけど)、最近ではキャラ同士の掛け合いを楽しむ前に読みにくさで引っかかるみたいなことが少なくなり、どんどん良くなっているように感じます。
ガヴィルが杖を置いて前衛に特化したらエリートオペレーターのポテンシャルがありそうで
そのうち別タイプでのオペレーターとして実装があるかもしれませんね。
アークナイツは別タイプに転身できそうな設定のオペレーターがチラホラいるのでちょっと期待ですね。
同じ医療タイプのシャイニングも前衛として相当な実力者のはず。
ちょっぴりお気に入りが派手なパンツのモブ兄ちゃん。Lanset2が絡むとなんか良い味出て面白いです。
あとはこの鳥。
どうも殺しても死なないイモータルなキャラのようですが、ペンギン急便代表のエンペラーと不思議な因縁もあるようです。
エンペラーも「喧騒の掟」で死んだと見せかけて生きてたエピソードがあり、その時は演出の都合で死んだと見せかけていただけと理解していましたが、どうやら一度は本当に死んでたのかもしれませんね。
アークナイツの動物キャラはなにやら大きなヒミツがありそう。
不死だろうと攻略マップではWの地雷(準備万端)につっこんで焼鳥に処される運命なのだ。
ケオベの茸狩迷界
とりあえず数週まわっただけですが、なかなか好感触です。
期間限定なのがもったいないぐらい力が入ってる・・!
ある程度★6オペレーターが揃ってくると、それ以下のオペレーターはあえて使わない限り出番がなくなりがちだと思いますが、こういう形で戦力にできるのは嬉しいですね。
ボスクラスの敵は、ファウストやフロストノヴァの2Pキャラみたいな性能だったり
今までにない面白い挙動する敵がいたりと厄介ですが、対策をある程度考えてそこを目指してオペレーターを揃えていくのが重要なのかな?
おたからのコレクション要素もありますし、やりごたえがあって楽しいですね。
なんとかコンプを目指したい・・!